大阪で12月23日に開講するエニアグラムワークショップです。
タイトル:
「感じるエニアグラム〜印象、非言語、音楽から各タイプを探る」
神山氏と佐久本氏と共に わたくし山田も
ファシリテーターとしてワークをすすめてまいります。
通常とはひと味違った”何かを感じる”体感型ワークショップです。
ワークショップが初めての方や、エニアグラムにご興味のある方、
自分のタイプをご存知の方も、そうでないかたも どなたでも
是非体験して頂きたい講座です。
意外な自分が出てくるかもしれません・・・
場所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター
京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅1番
出入口から東へ約350m。
時間:12月23日(土曜日)10:00~16:00(昼食休憩含む)
参加料:5000円(早割有り 11/25までのお申込み 早割4,000円)
※事前振り込みとなります
お申し込み・お問い合わせは↓こちらからも可能です
日本エニアグラム学会関西
日本エニアグラム関西のHPより、
告知文引用させていただきます。
”「目は口ほどに物を言う」と言われるように、身振り、手振りなどの【からだが語る言葉】は、時として言葉よりも重要な役割を果たします。
自分自身の【からだが語る言葉】に意識を向けることで、自己への気づきが促され、深い自己洞察と自己成長、他者理解へと繋がります。
理論と実践的なワークを通して、エニアグラムの体感的な理解を深めると共に、普段はあまり意識せずに使っている【からだが語る言葉】に意識を傾けて、コミュニケーションの質を高めましょう。”
”エニアグラム研究の第一人者ドン・リチャード・リソは、エニアグラムの目的はタイプを決めることではなく、「気づく」ことにより性格の自動反応を止めることだと語っています。
成長の取り組みの基本的3要素とは「プレゼンス」「自分を知ること」「体験の意味の理解」です。
ワークを通して、今この瞬間に存在している感覚を味わい、エニアグラム理論の説明と合わせて、単にタイプに当てはめるのではなく「自分を知ること」「体験の意味の理解」を深めていきましょう”
それでは 大阪のワークショップでもお会い出来ますのを楽しみにしております。